転職方法 PR

理学療法士が転職する前に知っておくべき5つの失敗例

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは

理学療法士兼鍼灸師のyasです

皆さん今日も元気にしていますか

お仕事を楽しんでいるなんて言う方は僕はちょっと苦手です( ;∀;)

好きな生き方でも苦悩はあります

今回は転職について失敗と感じた方の事例を紹介します

理学療法士が転職を検討する際には

周囲からのアドバイスや情報収集が不可欠です

しかし、転職に失敗する方も多くいらっしゃいます

そこで、この記事では理学療法士が

転職する前に知っておくべき5つの失敗例をご紹介します

これらの事例を知ることで

あなたが同じ失敗を犯さないように

また成功への近道を見出す手助けになることでしょう

簡単な転職の失敗例

  • 給与や福利厚生が期待と異なる場合
  • ワークライフバランスや福利厚生が前職より悪化している場合
  • 業務内容や職場環境が合わない場合
  • コミュニケーションが取りづらい場合
  • 転職先が遠く通勤に時間を費やしすぎること

このようなことが挙げられます

転職前では大丈夫だと思っても

実際、思っていたと違うことは

よく聞きます

転職に失敗して再就職というのは

かなり骨が折れます

平成25年から27年の3年間の1年あたりの平均離職者数(離職者/在籍者総数)では

理学療法士の年間離職率が

医療機関では10.8%、介護施設では18.8%でした。

医療従事者の需給に関する検討会 理学療法士・作業療法士分科会(第2回)より

また転職市場で多い、訪問系の離職率が高いということは

転職に失敗した可能性があるのではないでしょうか

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000120210_4.pdf

このような事例を避けるには転職エージェントの利用をお勧めします

理学療法士の転職には

マイナビコメディカルとPTOTキャリアナビをお勧めします

マイナビコメディカル

PTOTキャリアナビ

異業種への転職では

20代向けの転職エージェントはこちらから

20代のための就職・転職支援【えーかおキャリア】

ウズキャリIT

転職時期に失敗したAさん

同僚Aさんは職場でのストレスに疲弊されていました

年を重ねて昇進したはいいものの

教育を受けた訳でもない管理職に指名され

急速な人員増加

電子システムの導入

医療保険制度の改変

これらの対応に肉体的にも不調をきたすようになり

ついに退職を決意したそうです

急な退職だったので、驚きましたが

その後の転職先が決まっていたので

私は安心していました

後日、別の同僚から聞いたところ

1年経たずに転職されていました

理由は条件面が思っていたことと違ったそうです

基本給に経験者考慮とありましたが

入職してから知った事実は

昇給に近いシステムで

実際にはほとんど経験者考慮がありませんでした

その他休日数、福利厚生も

前職場よりも劣る内容だったそうです

心身に異常をきたしている状態ですと

冷静な判断ができなくなるのでしょう

早く探す

早く決める

この焦りから

いい条件の職場を決められないそうです

現在は別の職場で前向きにお仕事されているそうです

転職時期はどうすれば良いか

転職する時期については

あまり皆さんこだわりがない人が多いです

ですが、求人側は時期が重要です

転職する時期としては

求人数が多い時期の方が

好条件で働ける可能性が高いです

12月頃から3月または追加求人のかかる8月頃が狙い時です

企業側は退職者が出て新体制になる際に

新しい入職者と合わせて

体制を整えたいのです

ですので、学卒新人の配属される4月

体制が落ち着く夏頃に追加求人をかけやすいです

この時期の方が求人数が多く、条件を選べます

慌てて退職すると

こうした時期を逃してしまいます

また早々と転職を決めるのでなく

自分が何を求めているのか確認してはどうでしょうか

転職時期についてはこちらもどうぞ

理学療法士の考えるべき転職時期について理学療法士の転職時期についての記事です 転職する時期は夏・12~翌3月までが勢いのある時期です ただ転職する時期はご自身の状況にも影響があります 自由や裁量権がどれくらいあるのかなどを考えるきっかけになる 記事となっています...

また若い方が市場価値は高いです

例えば公務員になろうとしても

動く時期が遅くなったため

35歳の年求人に間に合わなかった

こういう周りの人はいます

公務員志望の方は毎年空きがないかネットで広くチェックしましょう

また20代の方は転職市場でも価値ある人材です

思い切って他職種に移ることも多いにアリだと思います

異業種への転職で失敗したBくん

異業種でのお仕事はBくんにとってあっているそうです

まず、理学療法士のお仕事では

成果がわかりにくいことが多く

特に高齢者の場合は加齢による問題も大きいので

勉学や技術習得による差もわかりにくいです

また成果が他人と違って出たとしても

お給料に反映されることはありません

成果主義の仕事であれば給料に反映されます

そこはメリットです

Bくんは家電量販店で仕事をして

給料が上がりました

しかし、営業ノルマが課せられています

成果が上がらなかったときは

お給料が下がることを考えていませんでした

これまで

理学療法士で安定した収入を得ていましたが

今度は不安定な収入です

現在の独身時代は良いですが

今後、中高年になった場合や

家庭をもった場合などを考えると

これで良かったのかと不安に思うそうです

異業種の特徴をしっておく

異業種への転職はどんなイメージがありますか

理学療法士は専門職種なので

別職種を知らないので

同じ理学療法士を繰り返す方が多いです

私の知り合いには別職種から理学療法士になった人や

逆に異業種に行く人がいます

理学療法士に全く関係ない職種で

私の知り合いでは 小売り、製造業や保険販売など様々です

異業種を面白そうと飛び込むのはいいです

しかし、その業界や会社が

成長している業界に飛び込むことが鉄則です

またどういった事業モデルかも

可能な限り周りから情報収集しましょう

特に20~29歳の20代は

キャリアを重ねる為に

また人生の幅を広くもたせるために

異業種への転職は強くお勧めしています

業務内容の失敗

転職の際は求人票を見て応募しますが

書面である以上

業務内容の詳細がわかりません

Cさんは施設見学することなく

サクッと給与や待遇のみ確認して

介護通所サービスへ転職されました

これまで老人保健施設での勤務経験があるので

仕事内容についてはおよそ想像がついていたのですが

これまでの働いていた事業規模とは異なり

小さい介護通所事業規模になりました

そこで感じたことは

経営基盤が危ういのでは?

ということでした

とにかく人員が少ないのです

レクリエーションなどの出し物は良いとしても

お茶くみやトイレ介助

送迎車の運転も理学療法士がお手伝いをします

さらに直接関係ない書類業務も作成したり

簡単な掃除を行ったり

これまでの業務よりもより複雑で多岐に渡ります

要は理学療法士一人で

2,3人分の仕事を 肩代わりするつもりで雇用したのです

ですので、お給料も当然上がります

人員が少ない為

欠員が出た場合のしわ寄せも大きいです

Cさんはこれってブラック企業では

と思い、

現在は転職先を検討しているとお聞きしました

確認すべきことがある

このような失敗も

事前の情報収集の甘さが原因です

しかし、書類や面接だけでは情報が限られています

面接官がわざわざ不都合なことを言うでしょうか

人員配置なども

聞いたときは多いけれど

入職したときは減ったと言い切られたら

どうしようもありません

一番良い方法は

施設見学に行って業務内容を確認する

転職エージェントに情報がないか確認する

この2点だと思います

退職の仕方で失敗

Dくんは職場の人間関係

特に中間管理職といった

上下との板挟みに心身疲れていました

家庭においても帰りが遅いことで

育児の手伝いができないことや

休日にも研修等で出勤することになり

迷惑をかけていると感じていました

頭部に円形脱毛症までできていましたが

それでも働き続け

翌年に思い切って退職されました

しかし、別の退職者から

雇用保険を使って数十万手元資金を置いて

治療費や生活費にあてていたと聞き

「しまった」と思ったそうです

雇用保険を上手く使えば

当面の生活費を

確保できていたのでした

雇用保険では「傷病手当金」というものがあります

Dくんの場合は心療内科などで

「会社都合のうつ病」などの

診断を受けて退職しておければ

傷病手当金を受給できた可能性は高いです

また病気の後の回復途中であれば

失業手当を受給することもできます

どちらが良いか主治医と相談してもよいでしょう

退職する理由が

健康上の理由であれば 一度は確認するべきです

使える制度はないか調べる

退職は自己都合の退職が多いですが

中には心身を病んだ結果

退職される方もいます

そのような場合は雇用保険を利用すべきです

失業手当・傷病手当の制度を上手く利用して

再就職までの間の生活費を確保したり

ハローワークの公的職業訓練を受けて

転職後の副業ができるように準備したりと

知っている人はしたたかというか賢く生きています

縁故で転職して失敗

Eさんは大変できる管理職ですが

ご自身の能力を職場で十分に評価されているとは

感じていないご様子でした

元々、多くの知り合いがいるので

その縁で今よりステップアップした責任者の立場へ

キャリアアップ目的の転職をされました

順調に事業を上向きにされたのですが

ある日紹介してくれた知人が退職されました

その後は自分の後ろ盾になってくれる人がおらず

外様の自分が浮いているような状況に

特にやりがいも見当たらなく

再度転職されることになったそうです

人で転職先を選んでよいのか

就職先を選ぶとき

知り合いの紹介なで就職することがあります

内情が知っている人がいると

働きやすく、心強いですね

また尊敬できる人と働くことも

仕事にやりがいが出てくるのでお勧めです

ですが、うまくいくとは限りません

今回のように

その人物が退職した後はどうしましょう

自分も退職することもよいと思います

何も悪い訳ではないですが

自分が何の為に働いているのか軸がないと

立ち位置が定まらないのでしょう

どこを目指しているのか

軸を決めた転職が必要になるかと思います

理学療法士は失敗しても大丈夫


失敗事例についてお伝えしましたが

私は人生に失敗なんてないと思います

特に理学療法士の転職においては

失敗と呼ぶには軽すぎます

理由をお伝えします

出戻りでも雇用してもらえる

どういうわけか私が勤めている病院は

毎年数名~数十名退職者がでているのに

出戻りされた方はほとんどいません(笑)

看護師さんはいます

よっぽど他の職場が快適なのでしょう

もし戻ってきたいと言っても

問題を起こしていなければ

まず雇用してくれるでしょう

人材不足なところは多いです

条件が難しくなければまず働けます

ですから、転職しても大丈夫です

業務内容は難しくないし、スキルは残っている

私は転職するのに異業種もお勧めします

理由はもしダメで戻りたいとなった場合

理学療法士として再度、働くことは難しくないからです

理学療法士の方は思い浮かべて下さい

自分の業務が10年後できないでしょうか

私はできると思います

もちろん触診技術など勘を取り戻すのに

時間はかかりますが

自転車を乗っていなかった人が

久しぶりに乗ってもできるように

ある程度のスキルは残っているからです

この業界目まぐるしい進化という程の

変化は起きていません

せいぜい医療機器の使い方が変わるくらいですが

1,2か月もあれば現場で活躍できます

ですから転職しても大丈夫です

雇用保険がある

雇用保険の受給期間があれば

退職することになっても

手当金をもらえることがあります

2年間の加入条件などがありますが

失敗したなと思っても

雇用保険を利用して手当金があれば

生活費や転職活動の費用にはできると

開き直ることができます

転職が失敗したときに

問題になるのは目先のお金です

これがクリアできるのであれば

転職しても大丈夫です

【まとめ】理学療法士が転職する前に知っておくべき5つの失敗例

いかがだったでしょうか

5つの失敗例を紹介しましたが

理学療法士の転職で失敗は実はないと思います

しかし、転職を繰り返すことは

肉体的にも精神的にも疲労がたまります

特に家庭をお持ちの方は

職場が安定しないと

家族にも穏やかな気持ちで接することができません

自分がどういう職場がよいか

考えて転職してみてください

自分を見つめなおすのにお勧めの本と記事はこちらです


科学的な適職

理学療法士の考えるべき転職時期について理学療法士の転職時期についての記事です 転職する時期は夏・12~翌3月までが勢いのある時期です ただ転職する時期はご自身の状況にも影響があります 自由や裁量権がどれくらいあるのかなどを考えるきっかけになる 記事となっています...

それでは最後までお付き合いありがとうございました