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早期離職したい新卒理学療法士へ【知っておくべきこと】

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こんにちはyasです

皆さんは新卒入職した頃、どんなことがありましたか

私は研修中にクソみたいな先輩に書いていたメモを取り上げられて

怒ってフィードバックを受けずに帰りました(;^_^A

今思えば、指導力のない職場だったなと思います

現在だったら早期離職しても何の後悔もありません

さて雇用市場では、頻繁に転職することがますます一般的になっています

一つの企業にとどまるということは、もはや期待されていません

ですから、頻繁に転職を経験するのはあなただけではありません

そんな中で新卒で入職したけれど、早期離職をされる方もいると思います

早期離職の自体は問題はありませんが

知っておくほうがいいことがあります

今回、新卒で早期離職について気になるようなところをお伝えできればと思います

結論:理学療法士に早期離職は問題ない
短期間での複数回の転職は内定に響く可能性がある

最終的には、自分のキャリア目標に優先順位を付け、それらの目標に沿った選択をすることが重要です

若いうちはそれも定まらないと思いますので

働きながら探していくと良いと思います

早期離職後の再就職には転職エージェントを用いた転職活動が良いです

早期離職者でも受け入れ可能なところをピックアップしてくれますし

事前交渉にて早期離職理由を伝えれば入職しやすいです

くわしくはこちらから

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現在の早期離職について

世の中に早期離職者はどれくらいいるでしょうか

厚生労働省のデータ「新規学卒就職者の離職状況を公表します」 では

毎年1割もの人が入職して1年以内に退職しています

医療・福祉分野では3年以内での退職は3割にもなり

決して他人事ではありません

ちなみに我らが理学療法士の「医療・福祉」の分野は

離職率のTOP5を

1年の早期離職部門

3年の離職部門でキープし続けています(涙)

ここでの理由は不明ですが、離職者は多いということですね

退職理由として興味深いデータとしては

かんき出版の社員研修」より

大企業を退職した中核人材の本音から

「上司との関わりに不満があった」が35.8%
「DX、テクノロジー活用等の遅れを感じた」が28.3%
「働き方に不満を感じた」が27.4%

という回答がありました

参考URL:https://kanki-pub.co.jp/edu/news/?p=791

逆に早期退職ではどうでしょう

早期退職理由では

【入社1年以内に会社を辞めた理由ランキング】男女333人アンケート調査
引用元株式会社AlbaLink

1位は「人間関係が悪い(107人)」
2位「仕事内容が合わなかった(67人)」
3位「求人票と実際の条件が違った(43人)とあります

どちらも1位は人間関係についてです

何が言いたいかというと

時期関係なく、似た理由で退職されています

早いか遅いかの違いです

早期離職の着目は3位「求人表と実際の条件が違った」です

これは労働環境に問題がある可能性があり

ブラック企業に近いのではないでしょうか

このような例は自分をすり減らすので

早期離職すべきと考えます

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早期離職のメリット

早期退職のメリットは何でしょうか

いくつかあります

若いうちの方が採用されやすい

若いうちの退職は第2新卒として扱われます

第2新卒専門の転職エージェントがあるくらいですので

転職市場としての価値が高いです

20代であれば、むしろ一度転職した方がよいとすら私は考えています

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理学療法士は専門職ですので、一般企業に移った後でやっぱり戻ることも可能です

自分自身に仕事が合っていない

業界そのものが合わないかも

と考えるなら

若いうちに別分野を体験できることは 早期離職のメリットと言えます

体力があり、家庭の責任などがそれ程ないのなら

思い切った決断がしやすいでしょう

第二新卒・既卒のための就職・転職支援【えーかおキャリア】

時間を無駄にしない

特に不満はないけど、思っていた環境や業務内容とは違う

こういうこともよくあります

新人でも旧人でも

何か違うという思いは積もったまま働き続けている理学療法士は見かけます

多くの人は退職・転職するよりは

現状バイアスで そのまま居続けることになります

4,5年働いてから決めようと思うよりも

いずれ退職するつもりなら、サッサと辞めて次の行動に移る方が

より多くの経験ができるでしょう

学ぶ意欲が高い人が学ぶつもりで就職したのに

「ここで学ぶことはないな」と思えるなら早めに見切りをつけましょう

限りある時間を無駄にしないという点では、早期離職は有効です

ストレスから解放される

精神論ですが 早期退職される方はそれなりの理由があるハズです

早く辞めたいと思うような職場は離れた方がいいです

辞めた後のことを想像したとき

あなたの心が晴れるような気分になったのであれば

それは辞めるべきサインです

退職理由は様々でしょうが

嫌々勤めていると双方にトラブルを起こします

雇われている側は身体や精神に不良を起こしたりします

逆に雇用側も そのような人材を長く慰留するとかえってトラブルを起こします

仕事への意欲を失い、居眠り・サボり・無断欠勤など必ず兆候で出てきます

そういった事例をたくさん見てきました

「辞めるのもめんどくさいな」と思えているうちは

少し立ち止まっても良いでしょう

辞めることはいつでもできます

勤めていることが大きなストレスであれば

ここから解放されることが最大の早期離職のメリットです

自分を大切にしてください

早期離職のデメリットと対策

続いて早期退職のデメリットと考え方・対策についてお伝えします

理学療法士の早期離職は特に問題ありませんが

それでもデメリットはあります

何より退職することって手続きが必要ですし

「え!?もう辞めるの?」という

プレッシャーは確実にあります

この覚悟は必要でしょうが、辞められないことはないです

ですが、辞める前にデメリットについても知っておいてください

失業保険がもらえない

対策→早期に転職すればOK

失業保険とは雇用保険のことで

自己都合の退職の際に支給されるお金についての話です

受給資格は

「離職した日以前2年間に、被保険者期間が通算して満12ヶ月必要」です

またすぐに受給できる訳でなく、3か月の待期期間や就職の意思を問われます

そのため、就職して2年以内の早期離職者は失業保険がもらえません

ですが、退職前に転職活動していれば、退職後に転職は可能です

むしろ相手先はすぐに来てほしいので喜ばれます

理学療法士を求めているところはあります

こちらのデータをご覧ください

<雇用の構造に関する実態調査 / 転職者実態調査 / 令和2年 報告書 統計表個人調査>

<引用元:厚生労働省>から

こちらの文章では「転職者の採用する際の問題」として

「必要としている職種に応募している人が少ない」が62.7%とあります

産業別に見ると医療、福祉が最も高いです

医療福祉のニーズは基本的に高いというこです

ですので、転職先は十分にありますので心配いりません

「スキルが身についていない」と言われる

対策→学校で習っているからOK

就職すると研修期間を経て、業務を覚えていくのですが

理学療法士は専門職種です

手取り、足取り理学療法の技術を教えてくれる病院などはほとんどありません

患者さんの状態など・医療知識についての会話などはありますが

徒手療法など技術に関してはないに等しいです

業務後の研修など行っているところもありますが

それが出来ても、出来なくても仕事はできます

だったら、教える必要は企業側にはありません

理学療法士の知識・スキルは現場によっても変わりますし

一生かけて磨いていく必要があると思います

基本的な知識や技術は学校でも教わっています

「3年は働かないと一人前にならないよ」なんて言う方もいますが

3年で一人前になれるとも思えません

スキルは自分でどこでも磨けます

職場に残った方がいい理由に

「次で働くスキルがないよ?」

なんて言われるかもしれませんが

そこで働いてスキルがつく保障はなく、次で必要かもわかりません

「それでも辞めたいぐらい気持ちが強いんです」と

上手に切り返しましょう

大きなプロジェクトを任せてもらえない

対策→給料への影響は未知数、次の職場で目指す

勤めている職場で経験年数が上がると、上司からの信頼も増します

そのため、事業拡大などのプロジェクトにはこれまで貢献してきた人材が選ばれます

これは当然です

また管理職などのキャリアアップにも

経験年数を考慮された人材が選ばれやすいです

もし、管理職を狙いたいのであれば

できるだけ、同じ職場に留まる方がよいでしょう

しかし、転職して管理職に就くかたも多いです

ここは能力や上司との相性などもあります

転職先で長く勤めるように頑張りますと

アピールして努力することが成功の近道です

ですから

早く辞めたい理由があるのなら

長く勤められそうなところへは早く転職して経験年数を増やしましょう

「再就職に不利」と言われた

対策→理学療法士は専門職なので理学療法士に転職するのなら大丈夫

企業が雇用する際は一般的に長く勤めている人を採用したがります

自社で育成できる方が変なこだわりなどなく

自社の風土に合った人材を育成しやすいからです

中途採用も行いますが、採用側の人件費や広告費など採用にコストがかかります

一括採用する方がコストは低く抑えられるんですね

また中途採用の場合は 転職エージェントなどを用いた場合は

コストが高くつきやすいです

そのため、かけた費用が回収できないなんてことにならないよう

中途採用の方がすぐに退職されては困ります

2019年のリクルート「就職みらい研究所」が出している「就職白書」によると

中途採用の方が採用コストが高いことがわかります

このようなコストを回収できない理由から

すぐに辞める印象がある早期退職者を採用することはためらうでしょう

しかし、理学療法士は専門職ですので

同じ理学療法士の職は求人が多くあります

その為、再就職はしやすいです

あとは、再就職先でどれくらい熱意をもって長く働けるかをアピールできるかで解決できます

実際に長く働けることが理想ですが

ここは相手側とよく話し合ってミスマッチがないようにする必要がありますね

ミスマッチを防ぐには転職エージェントを使って

お互いの意向を合わせておくことをお勧めします

理学療法士の早期離職【まとめ】

早期離職についてはマイナスイメージが多いですが

私の周りで早期離職した人は何人かいます

デメリットは大きくないですが、それなりの行動するパワーも必要です

可能あれば1年は勤めることをお勧めします

短期間で転職を繰り返すと人物像に問題があると

転職活動に影響が大きいからです

ただ、辞めたいと思ったなら早めに行動することをお勧めします

辞めて後悔したという人を私はまだ見ていないからです

・退職前の職場に対する怒りが積もっている
・上司が怖くて退職ができないという場合は

代行サービスを使えば確実に退職できます

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世間一般のイメージで数年働くのではなく

皆様の気持ちや考えを優先して幸せに過ごして下さい

結論:理学療法士に早期退職は問題ない
短期間での複数回の転職は内定に響く可能性がある

以上になります

最後までありがとうございました